看護師の在宅看護に対応する東京の医療機関

在宅看護をご存知でしょうか。

全国の医療機関が在宅介護に関して積極的に受けて入れているようです。

東京の多くの病院も同様で、在宅介護を希望する患者さんやそのご家族に対するケアにも力をいれているところが増えて来ているそうです。

看護師が在宅看護を行うとき、看護師としての経験年数は多い方がよいでしょう。
在宅看護においては観察力、洞察力、そこからどうしていけばよいかという判断力が
必要になってくるからです。

病院での入院看護は必要な物品が病院に揃っているので、ベッドサイドに行って
足りないものがあれば、取りに戻れば良いですが、在宅であればそういうわけには
いきません。しっかりとその日行うことを計画、チェックし、必要物品の準備をします。
それでも足りないものがあったときは創意工夫をこらさなければなりません。
家庭にある何かで代用工夫し看護に役立たせるのです。

ベッドでシャワーというとき、簡易シャワーがあるとはいえ、在宅では
必ずしも準備できるわけではありません。
そのようなときにはペットボトルにお湯を入れ、キャップに細かい穴を開け、シャワーのように
お湯が出るように工夫します。
ベッドでそのようなシャワーを使って洗髪するとき、布団が濡れないように
体の下にレジャーシートなどを敷いて、その上に大人用の紙おむつを敷くと
紙おむつがお湯を吸収するので周囲を濡らさずに洗髪ができます。

在宅看護で訪問した時間内だけでも足を温めてあげたいと思えば、蒸しタオルで足を包み、
ビニール袋で覆いその上にタオルをかぶせると一定温度を保つことができます。
これだけでもとても気持ちがよいものですが、それにアロマオイルを数滴たらすだけで
違ったリラックスを感じていただくこともできます。

在宅看護には看護師経験の年数が長いことだけでなく、看護師自身の生活の知恵が
大いに活かされるものです。
在宅看護において、少しでも中身の濃い看護が提供できるようにするには、
日頃からいろいろなことに目を向けたり、心配り気配りを怠らないことです。

日本看護協会と東京都立病院

看護師としてどのくらいの経験があるかによって変わってきますが、
看護師の給料はほかの職種に比べて比較的高いようです。

求人サイトなどもたくさんあり、転職する場合もよりよい条件の転職先を見つける看護師が多いようです。

ところで、日本看護協会をご存知ですか?

ほとんどの看護師は日本看護協会に入会しています。職場ごとに必ず入会しなければ
ならないところが多くあります。任意で入会している人もいます。
会費は年5000円です。
看護師の資質向上と社会的な地位の向上をめざすことが会の目的となっています。
3Kといわれるようにあまりよいイメージをもたれない看護師ですが、そういった看護師の
社会的地位を向上していこうとしています。

看護協会に入会していると、協会ニュースが送られてきたり、研修会や看護学会への参加、
福利厚生などの多くの特典があります。
准看護師、看護師、保健師、助産師の免許取得者であれば誰でも入会できます。
最新の情報が得られ、さまざまな研修会に参加できるので入会しておくとよいでしょう。

ホームページ上でもイベント情報、協会ニュースの簡単な紹介がされており、どのような
内容か見当をつけることができます。看護協会の目的や協会の内容を理解した上で
入会することはとても大切なことです。自覚的に入会することで入会自体が意味のある
ものとなることでしょう。

看護師免許をもっているからとりあえず入会というのではなく、しっかりと下調べをして
協会の内容を確認し、意識的に入会することは看護師としての仕事を遂行していく上でも
とても大切なことです。

専門看護師として東京の医療機関で働くには

看護師の方でキャリアップを考えている人は、専門看護師を目指すのはいかがでしょうか?

東京都内の病院でも看護師のキャリアップを支援しているところもあるので転職を機に一度考えてみるのもよいでしょう。

看護師求人サイトのキャリアドバイーザーなどのサービスを上手く使うことで看護師としての将来設計を今から立てていくことをお勧めします。

日本看護協会によると、専門看護師の規定は次のようになっています。
複雑で解決困難な看護問題を持つ個人や家族、集団に対して、水準の高い看護ケアを
効率よく提供するため、特定の専門看護分野の知識や技術を深めた看護師のことです。
看護師の仕事内容において、一般の看護師や認定看護師よりもさらに専門性を求められます。

専門看護分野は現在のところ、次の9つの分野となっています。
がん看護、精神看護、地域看護、老人看護、小児看護、母性看護、慢性疾患看護、
急性重症患者看護、感染症看護の9つです。

この専門看護師もそれぞれの専門分野をきちんと学んでからでなければなれません。
日本国の保健師、助産師、看護師のいずれかの免許を有していることはもちろんです。
看護系大学院修士課程修了者で、日本看護系大学協議会が定める総計26単位の
専門分野の専門看護師カリキュラムを取得していることが必須です。
実務経験も通算5年以上あることが必須です。そのうち、特定の専門看護分野の経験が
通算3年以上あり、3年のうち1年は修士課程修了後の実務経験が必要となります。

専門看護師として認定されると認定証が交付され、認定看護師を同レベル保持のために
5年ごとに更新審査を受けることも必須となっています。そのとき、認定後5年間に
規定された看護実績、研修実績、研究実績がなければなりません。

かなり難しい条件ですが、アメリカにはこういう認定看護師や専門看護師が多々います。
日本でも専門性を高めよりよい看護が提供されるようになることでしょう。

東京の病院で患者さんに人気の看護師のひみつは?

東京の病院で患者さんに人気がある看護師さんの特長としてあげられるのが足浴を丁寧にやってくれるナースさんだそうです。

看護師が行うケアのひとつに足浴があります。高頻度で行われます。
看護学生も足浴の練習は何度も行います。
足浴の意味はお分かりですね。

足浴はベッドに寝たままでも座っても行われます。座って行うときは洗面器やバケツを
使い、寝て行うときは洗面器を使います。

なぜ足浴をするのでしょう。
病気になると毎日お風呂に入れない場合があります。
だから入浴の変わりに行うといっても過言ではないのですが、なぜ足浴なのか、
根拠を述べてみたいと思います。

足は第二の心臓といわれるぐらい身体にとって大事な部分です。
足は心臓から遠い位置にありますが、足を温めて血流をよくし、足に溜まった血液を
しっかり心臓に返してあげるのはとても大切なことです。
足浴をしながらマッサージを行うのもとても大切なケアなのです。
足が温まれば全身も温まります。そうすれば湯船につからなくてもお風呂に入ったような
ポカポカとした感じが実感できます。
全身の血流がよくなっているからです。

全身が温まるとリラックス効果もあります。就寝前に行えば良い睡眠に入ることができます。
リラックス効果をもっと高めるために入浴剤やアロマオイルをお湯にいれることもあります。
よりよく温まったり、良い香りでリラックスできたり、単に足浴といっても多くの効果があり
とても奥が深いのです。

 

東京都内の病院で不足する看護師と助産師

助産師の仕事は読んで字のごとく、想像がつきやすいと思いますがお産を手伝うのが主な仕事です。

看護師は、医師の指示を受け、それに基づいて病気になった患者さんに対して看護をする
のが仕事です。では助産師の仕事はどうでしょう。

妊娠、出産、育児まで母性に関する専門家として母子に継続的に関わっていくのが
助産師です。妊娠や出産には大きな不安が伴うものです。妊産婦の不安や恐怖を
緩和することや安心して出産にのぞめるよう、妊産婦への保健指導、出産時の介助、
育児相談を行うのが大きな仕事となります。

無事に出産したあとも、育児指導、家族指導などの仕事があります。
思春期の女の子の性教育に関わったり、夫婦間の家族指導、不妊治療の援助
などもあります。
生命の誕生に立ち会えるのが助産師の仕事の醍醐味といえるでしょう。

ひとつの命と出会えるという感動に多々立ち会えるのですから。

では助産師になるにはどうしたらよいでしょうか。
保健師と同じように看護師免許取得済みであることが大前提にあります。
その後、助産師の勉強を1年間し、修了後に助産師の国家試験を受験、
合格した後に助産師免許取得となります。助産師も保健師同様、
4年制大学で学んだ後のW受験が可能です。
4年制大学で学ぶ学生の中には看護師、保健師、助産師3つ全て受験するという学生もいます。

赤ちゃんが好きで助産師になりたいと思う方が多くいるでしょう。
少子化の昨今、それを改善しようと実践行動ができる助産師が生まれることは
日本にとっても大きなプラスとなることでしょう。

向上心をもった助産師を志す方が増えてくれることはどんなに嬉しいことでしょうか。

看護師は求人に対して求職者の割合が少ないため、看護師のリクルートサービスなどもありこれらの求人サイトをうまく活用することでより希望にそった仕事を見つけやすいでしょう。

看護師不足はニュースなどでも取り上げられていますが、助産師はどうなんでしょうか?